しつこいニキビ跡はどうしたら治るか?ニキビ跡撃退法!

女性の美容に関するお悩みで多いのが、ニキビ跡です。学生時代や十代のころ、しつこいニキビで悩んだ方も多いのでは?そして二十代になり、ようやくニキビから解放されたかと思えば、ニキビ跡がなかなか治らないと悩む方も多いようです。

また十代にできていたニキビは顔のTゾーンにでき、思春期の皮脂の分泌量がとても高いために起こるとされています。しかし、二十代になっても現れる大人ニキビというものがあります。これはストレスやホルモンバランスの崩れにより起こる症状で、耳の下から、あご回りのUゾーンと呼ばれる箇所にできます。この大人ニキビは、十代のニキビに比べると治りが遅いのが特徴の一つです。新陳代謝が若いころより落ちているため、なかなか治らないのです。

そしてこの大人ニキビもニキビ跡になりやすいので、要注意です。大人ニキビは治りが遅いため、早くニキビを治したいがために、触ったり、潰したりして傷つけることが多いのです。するとそこから雑菌などが入り、炎症を起こしてしまい、ニキビがさらに大きくなったり、跡が残りやすくなるのです。ニキビはいつか治りますが、ニキビ跡を消すことは難しいでしょう。

ニキビ跡を消す方法として、一番効果的と言われているのが、ケミカルピーリングです。ケミカルピーリングは、皮膚科で受けることができます。ほとんどの皮膚科で行っていますが、保険診療外なので、金額は高くなります。また1回のピーリングでは効果が得られないため、通常は2~4週間おきに行い、5~6回繰り返す必要があります。治療期間が長く、費用もかさむという点で、誰もが気軽にできる治療法というわけではありません。

ケミカルピーリングは、皮膚科専門医が使用する酸性の薬剤を塗ります。その後中和し、クーリングを行って肌をよく冷やします。これは古い角質を除去するので、肌の表皮が生まれ変わるのです。ピーリングした後のお肌はとてもデリケートなので、正しいアフターケアが必要です。乾燥しやすいので、保湿をしっかりすること。日焼けしやすいので、皮膚科で指示された日焼け止めを使用し、帽子や日傘で日焼け対策を万全にすることです。