ニキビ跡を治すには、日頃のお手入れが肝心

思春期のニキビで困っている人や、大人ニキビで困っている人は多いものです。顔にニキビガできると大変目立ち、女性の場合は特に気になるでしょう。ニキビができている間も悩みのひとつですが、治った後のニキビ跡はさらに困りものです。酷い場合には、クレーターのようになって、毛穴が開いた状態で、見た目も大変目立ちます。このようなタイプのニキビ跡は、なかなか直らないため大きな悩みとなります。肌の表面を触ってみると固くなっています。直らないと諦める前に、日頃からのお手入れを試してみましょう。

ニキビ専用の化粧品などは、効果が期待できますが、そうでない化粧品でも、基本的なお手入れをこまめにすれば、肌の状態が改善する可能性が高いものです。お手入れのポイントは、肌のターンオーバーを促すということです。固くなったニキビ跡は、肌にトラブルがある状態として、肌のターンオーバー機能が劣っています。普通であれば一定期間で新しい肌に生まれ変わる機能も、衰えている状態と言えます。肌に必要な水分や油分を適度に補っていけば、ターンオーバー機能が再生する可能性があります。

お手入れのポイントとなるのが、洗顔とピーリングなどで古くなった角質を取り除く事です。泡立てたもちもちの洗顔剤を、優しく撫でる様に肌にあて、余分な汚れや古くなった角質を吸着するような気持ちで洗顔しましょう。その日の汚れや汗などの油分が毛穴に残っていると、ますます肌の調子が悪くなっていきます。また、週に1~2度はジェル状の刺激が少ないピーリング剤で、やさしく肌を撫で、固くなったニキビ跡の角質をポロポロとしてみましょう。肌が敏感な人や使用後に異常がある場合は、ピーリングは控えた方が良いでしょう。

その後は、スッキリきれいになった肌に化粧水でたっぷり水分を補いましょう。特にニキビ跡がある人は、水分補給が大切です。次に美容液や乳液などを使って、必要な油分も補いましょう。二キビができやすい人の場合、皮脂が多い可能性がありますので、油分の多いものは控えた方がよいでしょう。さっぱりタイプの乳液などで肌を柔らかくしてあげてください。